VJの機材のセッティングに関していえば、メジャーアーティスト用の超大型スクリーン用機材構成から、小規模なクラブイベントでの簡易な機材構成まで、予算次第で大きな幅がありますし、VJの好みなどによりまったく自由な発想で行なえる場合も多いのですが、ここでは一般的なクラブイベントでのミニマムな機材構成を説明します。
1.パソコン1台
2.FUSEなどVJソフト
3.プロジェクター&スクリーンないしプラズマテレビなど、それに準ずる映像出力装置
4.PCに外部映像出力機能がない場合などはダウンスキャンコンバーター
※1、2、3、のつながりに関しては下図をご参照ください。
ケース1
ノート型パソコンで外部映像出力VGA端子、又はコンポジット/S端子があり、マルチモニターをサポートしている場合
※サブモニター側の画面解像度を640×480に設定します。
表示モニターをサブ側に設定し、フルスクリーンモードで使用します。
ケース2
デスクトップ型パソコンで外部映像出力VGA端子が2系統、またはコンポジット/S端子があり、マルチモニターをサポートしている場合
※サブモニター側の画面解像度を640×480に設定します。
表示モニターをサブ側に設定し、フルスクリーンモードで使用します。
ケース3
デスクトップ型パソコンで外部映像出力VGA端子が一つしか付いていない、またはノート型でマルチモニターをサポート
※コンピューター側の画面解像度は640×480に設定する必要があります。
また、2倍拡大可能なスキャンコンバーターで、映像部分を拡大してプロジェクターに出力します。
以上がVJを行なうための最小の機材構成になります。