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形状の作成 ワインボトル お皿 リンゴ 材質の設定 立体視レンダリング
今回は今春バージョンアッップ、新発売された高機能3Dソフトウェア「Shade7」を取り上げます。講師は「Shadeの神様」の異名を取るカリスマ・デモンストレータ園田浩二氏にお願いしました。

Shadeで簡単な3DCGを作って立体視してみましょう。
今回はワインボトルとお皿にのったリンゴと机の上を描いて、静物画のような物を作ってみます。

形状の作成
ワインボトル
最初はワインボトルです。 これからの操作はすべて正面図(4つに区切られた図形ウインドウのFRONTと書かれた左下の区画)で行ってください。 まずツールボックスのCreateツールから開いた線形状を選びます。 ボトルの片側のアウトラインを直線的な通過ポイントを経由した一筆書きでクリックだけで描きます。 クリックだけだとクリックした点と点の間を直線でつなぎます。 必要最低限の点で描いてください。 (ガラスの厚みを作るのはもう少しShadeの操作に慣れてからにしましょう。) 上からボトルの底の中心まで描き終わったら、ツールボックスのFinishボタンをクリックして線の描画を一度終了します。(returnキーでも終了できます。) この時ブラウザを表示しておくとブラウザ内に開いた線形状と表示されたパートが出来上がっています。

次にツールボックスのSOLIDツールから、回転体ツールを選択し、先ほど描いたボトルの底の中心の方の端点に垂直に、ろくろの軸を設定するような感じでドラッグしてください。

線形状が回転してパキパキしたシルエットですがボトルの形に変わります。 ブラウザの中の形状の名称は開いた線形状の回転体と変わっているはずです。

ではこのボトルの角を丸めてみましょう。描いたボトルの線形状を編集モードにします。 図形ウインドウ内で回転体の線形状に2回かかるようにドラッグするか、ツールボックスのモディファイツールのコントロールポイントの編集を選択すると、回転体の線形状上にコントロールポイントが見えるようになります。 この状態を線形状の編集モードと言います。

その状態で、XキーとZキーを同時押しして押し下げたまま、図形ウインドウの空白をドラッグすると、どこにでもドラッグの軌跡が線形状として一時的に表示されるようになります。その線形状を先ほどから編集モードになっている線形状上のコントロールポイントを追加したい所に交差させてマウスボタンをリリースすると交差した所にコントロールポイントが追加されます。

コーナーのインとアウトに2カ所コントロールポイントを追加し、コーナーのコントロールポイントをそのままXキーとZキーを同時押ししたままクリックして消去してください。そうすると角が丸められます。

他にも必要な角を同様に丸めボトルの形を完成させてください。

形状の作成 ワインボトル お皿 リンゴ 材質の設定 立体視レンダリング
今回の講師、園田浩二氏へのインタビュー記事はこちらから
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